さて。
今回はお固いお話。
コロナ感染が中々収まりませんね。
収まるどころか急に勢いを増したようにも見えます。
オリンピックが延期になってから。
指摘してた人も何人かいましたが、おかしいと思いません?
そんなに急に😁。
オリンピックを気にしてわざと検査を遅らせてたか、わかってたけど少なく発表してたか。
まぁ、そのどちらかでしょうね。
お得意の公文書改竄と似たようなものです😱
でもこれってオリンピックの延期が決まるまで国民の命を危険にさらしてたって事ですから。
国民に対する大変な背信行為です。
そもそも僕にはこの政権が(その耳障りのいい言葉とは裏腹に)国民の為に仕事をしているとは、どうしても思えないんですよね。例えば....は、数え上げればキリがないくらい...。
僕はよく人を見る時、その人が仮に同じクラスの同級生だったとしたらどんな存在だっただろう、と想像するのですが。
今回も想像してみると😌
クラスにひとりくらいはいたんじゃないでしょうか、町の名士の息子だったりするボンボン。本人には特に取り柄はないんだけど、おこづかいはたくさん持っていたりするので😨、一定数の取り巻きはいるタイプ。特徴は、とにかく自尊心が強い...。そんな子がね😁。
その自尊心の強さは半端ではなく、自分のそれを傷つけられたりしようものなら、親の力を使ったり(子供の世界ではタブーでした😁特に昔は)、ありえないような卑怯な手を使ってでも、なんとしてでも取り戻そうとする。
彼にとってはそのチヤホヤされる位置にいる事がなにより大事なのですね。
なぜなら、自分は人とは違う特別な存在だから。
(時に、その自覚がない場合もあります😅)
大人になった彼(ご想像におまかせ✨)にとっての最大の屈辱は、一度目の政権を失敗した事。
その高い自尊心は深く深く傷つけられたのでしょうね☺️
もうなりふりかまってはいられません。
屈辱を晴らし、自尊心を満たす為には、正義やモラル、そして国民のひとりふたりの命など二の次三の次...
ま、この辺にしときましょう...😁
このままいくと、一冊の本が出来ちゃいますので。
とにかく。
いろんな事に。
もっと怒りましょう❗
権力は長く続くと必ず腐敗します。
それは歴史が証明しています。
改革者が独裁者になるのです。