とかしくビーチと、もうひとつが「阿波連(あはれん)ビーチ」。
とかしくビーチはプライベート感の高いゆったりめのビーチですが、阿波連の方は民宿や居酒屋、ダイビングショップもあり賑わいがあります。漁港も隣あっており、島内航路(慶良間諸島の有人3島を往来する)の船はここから出ます☺️
一般的に渡嘉敷島のビーチというと、まずこちらの阿波連ビーチが紹介されるようですね✨
ケラマブルーの名に違わず、海の碧さと透明度にまず、目を奪われることでしょう👀
ビーチの真正面に「ハナレ(又はハナリ、パナリ)島」という無人島があり、
ディープな旅本によれば、無人島でありながら携帯が繋がるらしく、渡し船も出てるので、極端な話 島から港の食堂に電話して出前を頼む事も物理的には可能だとか...😱
ほんとかな~⁉️😁(真偽の程は定かではありません)
それはともかく、無人島。
行きたくなりませんか?
僕はなります☺️
という訳で、(去年も紹介致しましたが)
阿波連とハナリ島の素晴らしさをご覧あれ✨
(あはれん側)
(上陸間近、ハナリ島)
ハナリ上陸😉
どう❔この透明度❔
ハナリより阿波連😉
海の中は、と言えば。
😁❗
Go to!
幸せの島、渡嘉敷へ✨
※コロナに気をつけながら。
( この注釈をつけなきゃいけない事自体が、そもそも悔しい、この時代ですが😢
でも、誰も行かなきゃ誰かが困る。
それも現実なのです。)