商店街(といっても八百屋、魚屋、金物屋、駄菓子屋...そんなのが並んでる程度の😁)は日暮れと共に閉まるイメージです。
ウチは夕飯(夕食ではない😁)が6:30頃で(ばぁちゃんが作る)、共働きの母が7:00頃帰宅。
親父はどっかで飲んで🍺いて😵ごく稀に子供が起きている間に帰ってくる...😁。
その後ちゃぶ台をひっくり返し.....😨
.....まぁ。
そんな家庭内事情はともかく😁。
まぁ、ともかく😅
その頃に町に点いてる灯りは数少ない街灯だけです。
あとはただの闇。
なんだかんだと戯れて子供は9時には寝かされる。
当時夜12時を過ぎて帰ってくる酔っぱらいの親父は「午前様」と蔑まれたものです。
(おそらくお寺の住職の尊称「御前様」の逆で、馬鹿にする意味なのではないですかね?😁)
それでも夜12時ですからね😁
今はもしかすると子供でも起きてますよね!?...😅
町灯りがないので、空には満天の星🌠
そんなただただ静かな暗い夜に、人々は眠りにつくのが日常だったのです🌃